年度内認定(売電単価18円)の申込み 締切迫る!


災害にも強い、環境と自然に調和した発電所づくりが私たちの使命です。

日本グリーンエナジーでは、太陽光発電所用の遊休地を大募集中です!


8月末に、資源エネルギー庁より「2018年度中の認定申請にかかる期限日について」が公表されました。

今年度の売電単価(10kW以上の場合 18円/kWh)で認定を取得したい場合、2019年1月11日(金)までに書類提出が必要、とのこと。

(1/11を過ぎると、18円/kWhより低い来年度単価が適用される形です。)

ただしその際、電力会社発行の「接続の同意を証する書類」を添付することが求められております。

そして、その『接続の同意を証する書類』を1/11までに発行するための申込み期限が、東京電力の場合、2018年11月9日(金)と発表されました。

つまり、あと二ヶ月足らずで18円/kWhの申請は「締め切り」となるのです。

たとえ実際に施工するのは先々でも、東電への申請を11/9までに・国への申請を翌1/11までに済ませておけば、今年度単価の権利が得られるという仕組みです。

使い道のなかなか見つからない耕作放棄地・遊休地をお持ちの方は、ひとまず申請を上げておくだけで、土地に良い条件がつけることができます。


営農を続けることが難しくなった農地は、草の手入れだけでも本当に大変ですよね。

ところによっては、ハクビシンなど小動物の住処になってしまい、近隣の皆さんにご迷惑をおかけしてしまうケースもございます。

太陽光発電用地として活用すれば、地代収入が得られるうえ、防草シートで草刈りの手間いらず。
災害時には、地域の「非常用電源」として役立てることもでき、一石三鳥です!


申込み期限直前1週間は申請が集中することが予想されますので、ご相談はくれぐれも、どうぞお早めにお願いいたします!

株式会社 日本グリーンエナジー

『地産地消』のエネルギーで   新しい時代を始めよう! ~地域密着の太陽光発電システム専門店