年末から年明けにかけて、NHKやフジテレビなどでも、これまでの「タブー」を乗り越えた「脱原発」的な報道が目につくようになりました。
かつては、現場の記者がいくら頑張っても原発の闇を告発するような取材は、ことごとく握りつぶされてきた時代がありました。
しかし今は、そんな「忖度の時代」など完全に過去のものとなりました。
これからは、国民すべてが手を取り合って、再生可能エネルギーを推進してゆく時代だと思います。
これまでは原発に賛成してきた方も、元首相も、現首相も、「原子力ムラ」の方々さえも、誰一人例外なく、「これからはやっぱり再エネの時代だね」と当たり前のように口にする時代が、必ずやってくると確信しています。
私たち日本グリーンエナジーは
「『地産地消』のエネルギーで
新しい時代を始めよう!」
を合言葉に、2018年も引き続き再生可能エネルギーのより良き普及に邁進してまいります。
変わらぬご支援・お引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。
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